diff --git a/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml b/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
index 077e1a88c1..4e5d18e41f 100644
--- a/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
+++ b/vector/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -2513,7 +2513,7 @@
一度有効にしたルームの暗号化は無効にすることはできません。暗号化されたルームで送信されたメッセージは、サーバーからは見ることができず、そのルームのメンバーだけが見ることができます。暗号化を有効にすると、多くのボットやブリッジが正常に動作しなくなる場合があります。
%sして、このルームを皆に紹介しましょう。
このコードを皆と共有し、スキャンして追加してもらい、会話を始めましょう。
- 正当な参加者が%sにアクセスできることを確認してください。これは後から変更できます。
+ 正当な参加者が%sにアクセスできることを確認してください。
参加者を追加
- %d人の知り合いがすでに参加しています
@@ -2831,16 +2831,16 @@
%sを確認
%sを設定
検証を中止しました
- 今中止すれば、%1$s(%2$s)の検証をしません。検証は相手のユーザープロフィールからもう一度開始できます。
- 中止すれば、新しい端末では暗号化されたメッセージが読めないし他のユーザーに信頼されません
+ 今中止すれば、%1$s(%2$s)を検証しません。検証は相手のユーザープロフィール画面からもう一度開始できます。
+ 中止すれば、新しい端末では暗号化されたメッセージが読めず、他のユーザーに信頼されません
中止すれば、この端末では暗号化されたメッセージが読めないし他のユーザーに信頼されません
自分ではない
新しいセッションを検証して、暗号化されたメッセージにアクセスできるようにしましょう。
タップして確認及び検証
新しいログイン。あなたですか?
${app_name} Android
- 部屋の管理者によって削除されています、理由:%1$s
- ユーザーによって削除されています、理由:%1$s
+ ルームの管理者によって削除されています。理由:%1$s
+ ユーザーによって削除されています。理由:%1$s
削除した理由
この添付ファイルを%1$sに送信しますか?
秘密ストレージは信頼されている端末でのみアクセスしましょう
@@ -2849,7 +2849,7 @@
シンプルなアンケートを作ります
%1$sというタイプのアカウントデータを削除しますか?
\n
-\n予期せぬトラブルを起こす可能性があるので注意してください。
+\n予期しないトラブルを起こす可能性があるので注意してください。
%1$s(%2$s)が新しいセッションでサインインしました:
このセッションは%1$s(%2$s)によって検証されているので、メッセージのセキュリティは信頼できます。
既存のセッションでこのセッションを検証して、暗号化されたメッセージへアクセスできるようにしましょう。
@@ -2857,5 +2857,12 @@
あなたはこのセッションを検証しているので、メッセージのセキュリティは信頼できます。
利用可能な暗号情報がありません
既定のバージョン
- 非公開部屋とダイレクトメッセージにおけるエンドツーエンド暗号化はあなたのサーバーの管理者によって既定として無効にされています。
+ 非公開のルームとダイレクトメッセージにおけるエンドツーエンド暗号化は、あなたのサーバーの管理者により既定として無効にされています。
+ 理由を含める
+ %1$sが%2$sの権限レベルを変更しました。
+ %1$sの権限レベルを変更しました。
+ 誰と使いますか?
+ どんなスペースを作りますか?
+ あなたとチームメイトの非公開のスペース
+ ルームを整理するためのプライベートスペース
\ No newline at end of file